1年育休理系男子. blog

30代サラリーマンが1年間の育児休暇を取って妻と一緒に子育てをしながら感じたことを書き連ねようと思います

家事の分担とこだわり

こんにちは

1年の育児休暇を取っている、とある理系男子、30代前半です

娘はいつのまにか5ヶ月になりました

ちょうど4ヶ月で初めて寝返りができるようになり

最近は私のベッドの上でよだれを撒き散らしながらゴロゴロ転げ回っています

 

 

育児休業中、たまの息抜きで仕事仲間や友人と会うことがあります

必ず聞かれるのは、「家でなにやっているの?」という質問。

 

そりゃあメインは「育児」に決まっているのですが

育児休業中の「育児」というのは半分は「家事」

 

子供のふだんのお世話やお風呂、遊ばせるのはもちろんやりますが

やっぱり授乳と夜の寝かしつけはなぜかいつまでも妻の方が得意

 

そうなると妻が担当の家事の一部がこちらに降ってきます

 

元々食事の準備に関しては全面的に私の担当なので

料理や献立のバランスに関しては少しこだわりがあります

子供が生まれて時間を割けなくなってからも

冷凍食品をうまく使って簡単に多くの食材を

バランスよくおいしく食べられるように気をつけています

 

 

妻の担当は洗濯掃除

このへんの家事に対する妻のこだわりといったら

男の一人暮らし由来とはこだわりが段違いなわけですね

 

これやっといて、と言われてただやってみても

妻からのダメ出しや追加指令が出るわけです

そうこうしているうちに1日が終わってゆく

 

掃除と洗濯ってもっと手抜きできないものなんですか!?